
コンサル、外資金融、プライベートエクイティを目指す方や、これら業界からの転職を考える方、海外トップMBA留学中の方など、多くの方がマンツーマンキャリアセミナーに参加されています。各個人のキャリアバックグラウンドや志望業界を踏まえたうえで、最も適した経験を有するストロングキャリア講師陣が、マンツーマンコーチングセッションを提供しています。(写真は全て実際のセミナーの模様です/ANAインターコンチネンタルホテル/ウェスティンホテル)
ストロングキャリアセミナー参加のきっかけ
中堅外資系コンサルティングファーム勤務
ストロングキャリアのサイトに加え、中途転職対策テキストを拝読いたしました。面接対策という目的にフォーカスした実用的な内容であるため、大変満足しております。通常は面接を受けて初めて知る内容を事前に理解して対策できることが最大の価値だと考えています。具体的には面接で聞かれる質問、優秀な候補者の回答、講師のストレートなフィードバックを大いに参考にして面接準備を進めたいと思います。
外科医(大学病院勤務) → 戦略系コンサル志望
検索で知りました。キーワードは、’コンサル 転職’です。ストイックで一見ややとっつきにくい印象も受けましたが、その点が逆に質の高さを想像させます。
(特定可能であるためバックグラウンド削除) → 外資系金融機関志望
strong careerセミナーを知ったのは、Googleにて「外資系、セミナー」で検索して見つけました。
印象に関してですが、やはり実際に努められている方とお会いできるという点は、他にまねできないものであると考えられるため、非常に楽しみにしております。
情報量の過不足の方に関しましてはセミナーで補われると予想しますので、問題は特にありません。ただあえて改善点を述べさせていただくとすれば、非常に贅沢な話ではありますが、WEB上では貴重な情報がコラム形式で書かれており、体系的にまとめられていない点があります。サービス内容の紹介と情報提供部分を明確にわけ、情報提供部分がトップページでカテゴライズされていればより情報の整理にも役立つと思います。
あと御サイトに書かれている内容は非常に貴重なもので、決して内定をもらうための情報だけではなく、一流のビジネスマンとしてのマインドセットを学ぶ上で非常に参考になる情報も数多く含められています。そのため、情報の提供対象が外資金融コンサル志望者に限定されてしまうのは少しもったいないのかなと感じました。「ハイレベル就活生」などでもヒットするようSEOで工夫されてもいいのかもしれません。
メーカー 経理職 → 外資系コンサル志望
検索キーワードは忘れてしまいました。
印象としては。ここは本格的に外資系コンサルティングファームの対策情報を提供してくれるなと思いました。
また、strong careerセミナーコラムを楽しく読ませていただいています。
ブティック系コンサルティングファーム → 再生系ファーム志望
学生のころに貴セミナーに参加したことがあるため、もともと存じ上げてはおりました。今回は、「戦略コンサル 転職 MBA」という検索キーワードだったかと思います。
アドバイスが当該業界(投資銀行、戦略コンサル)の経験に基づいており、それらの経験を持たない転職エージェントのアドバイスよりも格段に有用かつ信頼できる(そもそも彼らはキャンディデートを転職させて何ぼなので信用ならないと感じることがやはり多い)、また抽象的で玉虫色な見解ではなく、具体的かつポジションを取ったアドバイスが多く、それらを参考にしつつ次の行動につなげやすい、と感じております。
会計事務所 → 戦略系コンサル志望
【セミナーを知ったきっかけ】
会社の先輩から教えていただきました。会社の先輩はセミナーを利用したことがあるわけではなく、偶然見つけて、面白いサイトだと思い教えてくれたそうです。検索は、「外資」「コンサル」「投資銀行」「対策」等とのことでした。
【印象について 】
ダウンサイドリスク等、負の側面に関してのコラムもあり、非常にキャリアパスを考える上で参考になる情報が多かったです。また、具体的な話が多くあり、リアリティをもってよむことができたました。
日系コンサルティング会社 → 戦略系コンサル志望
ヤフーの検索にて、トップページに表示されたため。検索キーワード:「転職」「外資」「コンサル」「ケース」「対策」
まさに自分が求めていた、ケースを含む面接対策に特化しており、提供コンテンツがニーズにストレートに合致している。多数の内定者を輩出しているようで、効果が期待できる。
日系メーカー 経営企画 → 戦略系コンサル志望
検索キーワードは「外資系コンサルティング」
サイトは外資系セミナーコラムで外資系業界の現状がわかる点が良い点と感じました。
会計事務所 → 戦略系コンサル志望
サイト上で宣言されている通り、他の情報源と比較して、発信されている情報の質は外資コンサル/金融を目指す人間にとってベストだと思います。
ヘッドハンター、セミナー等での志望先社員との対談、転職本、その他諸々が、様々な利害によって化粧したことを言ってくるのに対して、このサイトでは実際に外資コンサル等を経験した方々が、純粋に志望者への有益な情報提供を追求されており、志望者としては他とは比較にならない付加価値を感じています。
日系消費財メーカー 国際事業部 → 戦略系コンサル志望
Googleで、「外資、転職、セミナー」と検索して知りました。既に数社を受けており、2次面接で落選をしたため、より学ぶ必要があると考え、「セミナー」というキーワードを追加して、検索をしたところヒットしました。印象ですが、ホームページは多少煩雑な印象を受けましたが、内容は具体的で、実践的な印象を受けました。
サービス業のグローバル企業 経営企画職 ⇒ 戦略系コンサル志望
学生の時に「外資系への道標」というブログを読んでおり、その中で本セミナーの記載があった為。
辛辣なフィードバックを頂くことになるがそれゆえ有益な情報・アドバイスが得られそうだと思いました。
事業会社経営企画 ⇒ 外資系金融機関志望
戦略コンサルティングファームについてインターネットで検索して知りました。
<印象>
面接対策の書籍を購入し、他の情報源からはあまり知ることがない \可愛げ” についてなどにも触れられていたり、実際に面接官としても経験されている各ファームにおられる方の生のフィードバック/コメントも多く、参考になりました。
会計系コンサルタント ⇒ 戦略系コンサル志望
Google Alertで下記の記事がヒットし、当セミナーを知りました。(検索ワード:ベイン)
“ボスコンとベインの違い~より国際的なベインアンドカンパニー”