外資系戦略コンサルティングファームや投資銀行、PEファームで働きながら、スタートアップ経営陣への転職を果たす人が増えています。以下ではリクルート人材センター(現リクルートキャリア)で累計売上実績歴代トップなどスーパー営業ウーマンとして活躍し、現在ではエグゼクティブ層の採用を中心とした株式会社morichi代表の森本千賀子氏が、「プロフェッショナル人材のスタートアップCXOチャレンジ」を題材としたテーマについて解説します。
エリート
外資合コンでバレる!!飲み会の発言内容で分かる、1流、2流、3流エリートの違い
仕事が出来る一流エリートは、合コンの流儀も一流だ。本コラムでは、一流エリートの合コン流儀に体現される「3人称の思考法」につき、まとめてみた。
コンサル転職前に冷静に考えるべき選択肢とは?~コンサル転職後に後悔しないために
空前のコンサル採用ブームがコロナショックで一服する中、コンサル転職は貴方にとって、本当にベストなネクストステップなのでしょうか?コンサル転職を考えるときは、特に何かの分野のエキスパートや経営者になれるわけでもなく、またコンサル転職年齢を間違ってキャリアダウンする人もいることを知りましょう。なかには事業会社やMBA留学などのほうが、ご自身が達成されたいビジョンとフィットが高い人もたくさんいらっしゃいます。コンサル転職前に、自分のビジョンとフィットのある他の選択肢も冷静に考えましょう。
外資系投資銀行の激務の中で、働き続けるモティベーション3大パターンとは?
厳しい環境下で働く者のモチベーションの源泉は何なのか。投資銀行の激務に耐えられる人の、働くモティベーション3大パターンを論じます。
非連続キャリアへの逃避行!?~コンサルへの誤解に満ちた期待が、大後悔に繋がる
はたから見ると羨ましがられるキャリアでも自己実現から遠く全てを投げ出したいと感じてるエリートは少なくない。実際にやりたいことと、職場の実態の乖離を埋めることが重要である。そして最悪なパターンが、”単にその会社に所属したいから転職希望”という人達だ。
プライベートエクイティ入社後にクビになる、「アウトな人」3大ポイントとは?
プライベートエクイティ転職に成功したからといって、必ずしもそれが自分にとってもPEファームにとっても良い結果に繋がるとは限りません。会社とのカルチャーフィットを面接で見抜くのは難しく、結果的にPE及び会社に全く向いていない、「絶対にアウトな人」が転職してくることも。本コラムでは、プライベートエクイティ入社後、社内で嫌われる人の典型パターンを解説し、そこから得られる教訓について解説します。PE入社後に「アウト!」認定されないために、絶対に気を付けるべきたった一つの基本とは?以下を御参考ください。