外資系投資銀行のエントリーシートは、外資系投資銀行の面接で聞かれるようなオーソドックスなことが聞かれます。以下ではゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、JPモルガン、シティ、バークレイズ、UBS,ドイチェなど主要投資銀行のエントリーシート質問の一覧を紹介いたします。(ストロングキャリア新卒会員登録時のアンケート調査参照)
ゴールドマンサックス
ゴールドマンサックス大解剖~7大特徴と「心理的危険地帯」の実態とは?
投資銀行人気が落ち行く中、それでもトップバンクのゴールドマン人気は別格です。それは金融業という枠を超えて、そのカルチャーが生み出す優秀な人材に成功の秘密があります。ではゴールドマンに向いている人、向いていない人はどのような違いがあるのでしょうか?その7大ポイントを解説します。
ゴールドマンVSマッキンゼー5大比較ポイント~お金のために頑張れるかが違う!
投資銀行のトップバンク、ゴールドマンサックスと、コンサルティングファームのトップ企業、マッキンゼー双方から内定をもらった場合、どのように比較して自分とのフィットを考えるべきでしょうか?比較軸は人によって違いますが、総じて「お金、成長の方向性、潰しが効くかどうかの汎用性、退職後ネットワークの有用さ、そして評価制度」に違いが出ます。双方ともに総じて、成長志向の強い人が集まりますが、”成長”には”
”自分のビジョン”と”評価制度”が重要になってきます。
外資系投資銀行に転職後の年収とは?激務の投資銀行業務の対価は、一体幾ら?
投資銀行残酷日記の時代は今や昔。IT業界、ユニコーン企業の急速な待遇向上に伴い、伝統的奴隷環境も改善が進んでいます。以下では、投資銀行奴隷待遇改善の3大ポイントを纏めます。
「何故ゴールドマンサックスを志望」4大特徴とは?新卒・転職面接対策の基本!
ゴールドマン・サックスに新卒や転職で面接するとき、「何故他社ではなく、ゴールドマンを志望するのか」とほぼ必ず聞かれます。そんな時、どう答えますか?要するに経営幹部の質、業界でのリーダーシップ(動きが早い)、チームワークカルチャーなどのポイントを挙げる人が多いのですが、肝心なのはその一つ一つの中身を理解したうえで語ることです。日系証券以上にローカル化に成功したとも言われる、ゴールドマンサックスの特徴4ポイントを解説します。
ゴールドマンサックスIBDでまだ入社直後・・プライベートエクイティ転職は可能?
ゴールドマンサックスに、なんとなく入ってしまった人は意外と少なくありません。やれ大学の先輩に誘われた、やれ証券会社でインターンしたら面白かったので、どうせならとゴールドマンを受けたら受かった、やれ、なんとなく憧れて受けたら受かった、等々。。しかしIBDで、コロナ明けの御時世でも深夜や明け方までのオフィス勤務が続く中、「金融は面白いけど、GSはちょっと、、、」そんな理由でプライベートエクイティ転職を考えるあなたに捧げるコラムです。 続きを読む
KKRへの転職~プライベートエクイティ業界の言い出しっぺ?の5大特徴とは?
KKRは1970年代にプライベートエクイティというビジネスモデルを始めた最初のPEファームです。以降、世界各地でファンドサイズ、リターン、集める人材の質、KKRキャップストーンの創設(専属バリューアップチームもKKRが最初でした)など、様々な点でPE業界でリーダーシップを発揮してきました。そして転職市場ではマッキンゼーやゴールドマンサックス社員のトップクラスの人材にとっても非常に狭き門ですが、その報酬水準もPE業界最高水準で、KKRからの転職先も華やかです。そんなKKRの特徴について解説します。 続きを読む
ユニゾンキャピタルVSアドバンテッジパートナーズ転職面接前に知りたい5大比較!
ベイン、マッキンゼーといったコンサルファーム出身者が創業時から多かったアドバンテッジパートナーズと、ゴールドマンサックスのパートナーが創設したユニゾンキャピタル。創業時期やその後のファンドサイズ、投資対象領域など共通点が多い両社ですが、その投資戦略やカルチャーには明確な差もあります。MBBやゴールドマン、トップMBA出身者が転職面接に臨む前に、知っておきたい5大比較ポイントを現役のPEプロフェッショナルが解説します。 続きを読む