「人々の健康(ウェルビーイング)や人生に、直接触れていく金融」「健康経営」「ESG対応リーディング企業」として知られるアクサグループ。多様性重視のESGリーダー・アクサ生命のビジョン及び新しい企業リーダーシップの在り方に関し、著書「GE世界基準の仕事術」でも知られる、アクサ生命代表取締役社長の安渕聖司氏にお伺いしました。
人材育成
エゴンゼンダーへの転職:企業統治・経営変革のグローバルトップファーム
スイス発の大企業向けリーダーシップ変革支援ファームとして有名な、エゴンゼンダー。リーダーシップ変革分野のグローバルリーダーとして、大企業のビジネストランスフォメ―ションを推進している。グローバル志向x高EQxマネジメント経験を有する人材を、戦略トップファームのシニアポジション経験者から、ポストMBA,第二新卒レベルまで幅広く採用中。以下では同社への転職に必要な適正や転職後の実態に関し、東京の代表取締役、丸山泰史氏に迫った。(御希望の方はinfo@strong-career.com迄ご連絡下さい)
サントリー転職・就職を考える時の7大ポイント~女性で酒好きなら迷わずサントリー
メーカートップクラスの好待遇で福利厚生も潤沢。人の好さと社員同士の仲の良さでも知られ、女性の働きやすさでも毎年高評価を得るホワイト企業の代表格。おまけに貴方がお酒好きで長期安定志向であれば、貴方はサントリー以外就職・転職してはいけません。しかしながら、お酒x営業x体育会カルチャーx愛社精神が苦手であれば、サントリーとのお付き合いは、山崎18年を飲むことにとどめておくのが正しいです。以下にサントリーへの転職・就職を考える時に検討すべき7大ポイントを解説します。
富士フィルム転職前の7大ポイント~化学メーカートップの、富士山並みに高い給与!
理系トップ学生の中で最も人気の高い企業の一つ、富士フィルム。画像処理分野での世界最高峰の技術力を他分野に転用し、写真フィルム分野の急速な消失を切り抜け、長期的に成長を果たしてきました。今ではメディカル分野での画像処理技術の転用に成功し、フットワーク軽く他分野への拡張とM&Aを繰り返すことでも知られています。しかし反面、日本の大企業特有の社内調整の多さや、希望が通らない人事、そして繰り返されるリストラに不信を抱き、転職を決意する人も。そんな富士フィルム転職の7大ポイントを解説いたします。
永久ベンチャーは永久に給料が上がらない?DeNAへの就職とDeNAからの転職!
”永久ベンチャー”の標語の下、優秀な経営陣と世界を目指す大きなビジョンと、新卒時の多少高めの給料で多くの優秀な若手社員を集めたDeNA。しかし時は流れ2020年代においては、海外投資及び非ゲームエリアでの失敗、旧態依然とした経営陣、消極的な人材投資が災いし、”永久に給料が上がらないベンチャー”という不名誉な転職理由もチラホラ。それでも優秀な社員の多さには定評があり、配属先と上司に恵まれれば魅力的な数年間を送ることができます。そんなDeNAへの就職とDeNAからの転職理由を、6ポイントに纏めます。
愉快な理想工場ソニーの不愉快な現実~優秀な若手ほど、コンサルなどにスグ転職!?
まじめな技術者の技術力で、自由闊達で愉快な理想工場をつくる―聞いているだけでワクワクするソニー創業者のビジョンですが、90年代の総花経営から黒字回復したとはいえ、横行するリストラや賃下げ、事業売却で一時の輝きを失っているとの批判もチラホラ。優秀な若手に様々なチャンスを与える半面、出世が遅くマネジメントに入れるのは40代下手したら後半で、野心的な若手の流出が続く事態に繋がっています。そんなソニーでのキャリアが向いている人、いない人のポイントを以下に論じます。
マッキンゼー転職対策~他のコンサルファーム各社と差がつく12の特徴とは?
コンサル業界のプレミアムブランド、マッキンゼー。最も高いフィー体系で、最も卒業生の活躍が目覚ましく、そのカルチャーはライバルとされるBCG, ベインに比べてもユニークな特徴を有しています。MBB3社からオファーをもらったとき、マッキンゼーを選ぶべきかどうか?その12大特徴を記載します。
会社紹介・過去セミナー紹介
Strong Careerは(株)ディープキャリア(東京都港区浜松町2-2-15)により運営されています。以下は2019年過去セミナー紹介です。登壇者:中野信子氏(脳科学者・”世界で通用する人がいつもやっていること”)ムーギーキム氏(AIPartners共同代表・”最強の働き方”)森本千賀子氏(株式会社Morich代表取締役・”35歳からの人生を変える転職”)エリック松永氏(元PWCパートナー)ピョートル・グジバチ氏(元グーグル・”ニューエリート”)朝倉祐介氏(”ファイナンス思考)
コンサル転職者の前職10パターン~外資戦略コンサルは中途転職が新卒より有利か?
外資系戦略コンサルは、新卒より中途転職が有利なのでしょうか?転職時はどのような前職・能力が評価されるのでしょうか?未経験・第二新卒が転職後に後悔しないために、何を知っておくべきでしょうか?若い新卒の方が、コンサルとのフィットが無かった時の転職が有利です。シニア採用であれば良質のケースを売り、社員を育てられる人が求められます。またそもそもコンサルは、環境適応能力と承認欲求、知的好奇心が必要です。そしてパートナーを目指すのであれば、そもそも学習速度の速さとチームワーク能力の高さが重要です。
コンサルファーム間の違い~ボスコンとベインの違い三大ポイントとは?
トップファームであるボスコントベイン。
両社での勤務経験を持つ講師に、その違いを伺いました。
日系コンサルの超ホワイト企業、野村総研10大特徴徹底分析
社員満足度が高いことで知られる、ホワイトコンサルティング企業の代表格、野村総研。外資系戦略コンサルティングファームを目指す人には低い優先順位で見られがちですが、中に入った人からの評価は総じて非常に高い、ザ・日系企業のホワイト・コンサルティングファームです。その10大特徴を見ていきましょう。 続きを読む
マッキンゼー転職後に成功するために知っておくべき、7つの企業カルチャー
コンサルティングファーム志望者が最も行きたがるファームのひとつである、マッキンゼー。マッキンゼーはMBBの中でも、特に人材輩出企業として知られています。マッキンゼー出身者が各界で活躍するのは、在職中にマッキンゼーカルチャーが浸透するからだともいえます。そのマッキンゼーカルチャーの重要な特徴と、そのカルチャーを実現するためのコンピテンシー(思考・行動特性)評価基準を、以下に解説します。 続きを読む